質問

家を買った不動産会社に問い合わせると一番早くて明確です。
もし設計図が手もとにあれば　それででも確認できます。

• 回答者：雪 (質問から16分後)
• 8

過去に境界が確定されていれば法務局でわかります。
確定されていなければ、隣接する土地を含め測量を行い登記された面積と差が有りますので
隣接土地所有者と話し合いになると思います。昔の字図しかないような土地は税金の関係か実際の面積より少なめに登記してあることが多いので、実際測量し余った分を分けるような感じで隣人と話をすすめ境界を確定する事が多いようですが、まれに少ない場合があり、この場合話し合いは難航します。
どちらにしても、境界測量が必要になりますので、他の方も書かれていますが、専門家に任せるのが良いと思います。

• 回答者：読めない空気 (質問から8時間後)
• 4

一番いいのは土地家屋調査士に相談する事です。

• 回答者：ヤング (質問から7時間後)
• 8

法務局でわかります
ただ、昔の人はいいわいいわで、テキトーというのか、ちょっと境界線があいまいというかいい加減に登記されている事があります
今回のご相談とは関係ないかもしれませんが、実家は三方が隣人と接していて、片方の家は建設会社に売ったので、建設会社の人に言って、測量し直して貰い、正確な境界線を引いて貰い、もう片方はお話し合いで解決、あと1軒とかなり揉めて、話し合い分裂状態です

• 回答者：プーさんのママ (質問から3時間後)
• 6

ご本人で正確な境界線を確認するのは、大変ですしトラブルの元になりかねませんので土地家屋調査士へ依頼してはいかがでしょうか？勿論、費用が掛かりますけれど・・・。

• 回答者：みっぽ (質問から3時間後)
• 6

役所に行けば解ります。

• 回答者：公務員 (質問から3時間後)
• 15

情報収集は法務局が正解です。
市役所にも同じ情報があるにはありますが
固定資産台帳の根拠とするために法務局から
情報を収集しているのが実態で、住民の閲覧用に常備している
わけではなく、また常に最新情報があるわけでもありません。
お住まいの地域を管轄する法務局に保管している
「地積測量図」が、公的には一番の根拠となります。
平成１３年度以降に測量されたものであれば
境界点のデータは数値化されており、目印が無くても
正確なポイントを現地で復元できます。
写しを交付してもらうと良いでしょう。
ただ、地盤は常に少しずつ移動しており
正確なポイントの復元により、日常的に目印にしていた
境界杭や樹木、建物とのずれが生じることがままあります。
また、登記のための測量を法務局が厳しく管理するようになったのは
ごく最近のことで、過去の土地取引時に費用を惜しんで測量しなかったり
農地解放時の適当な土地分割の名残などで
土地所有者が判らず測量に手がつけられないなどで
しっかりした図面が無いことが現在でも結構あります。
このため、公的情報が当てにならない場合の対応も含めて
隣地所有者と相対できちんと決めておくことが
後々のトラブル回避に必要です。

• 回答者：kinmikuji (質問から3時間後)
• 5

法務局でわかるかということですが境界票を設置して登記していれば地番と地番の境目＝境界はわかると思いますが境界票を設置していない場合には確定的なことはわからないと思います。土地の測量図があって占有状況がはっきりしていれば隣人の立会いの上ではっきりさせることが出来ると思います。
法律に関ることなので土地家屋調査士に相談するのがいいと思います。

• 回答者：ロンロン (質問から2時間後)
• 6

質問の答えにはなっていませんが・・・
境界を決めるときは、
必ず隣の人も一緒に立ち会いましょう。

• 回答者：atomu (質問から44分後)
• 3

やはり法務局で確認するのが一番ですが、これも結構違っていることがあるので、最後は雄たがで確定するしかないと何かにでていました。

• 回答者：川端川 (質問から41分後)
• 7

法務局の管内の出先機関に行けば土地台帳を閲覧できます。ご自分の土地権利書と突き合わせて調べると間違いないと思います。

• 回答者：甘ちゃん (質問から7分後)
• 6