人生ある程度生きているので、何度もありますとも!(爆)
選択肢は二つ。
1:素直にあやまる「あ、ごめん(汗)」
→まわりが知り合いの場合。もしくは閉鎖空間(エレベーターなど)の場合。
知り合いだと、笑ってくれてそこでおしまい、となってくれるので
恥ずかしくても、言うようにしています。でも、その時私の顔は真っ赤なので
きっと許してくるんでしょうね(笑)
2:しらんぷりぷり
電車の中や、いわゆる「他人」の場合。
ごめんなさいしても許容範囲の狭い人は、なんかいきなりキレられちゃっても困るし…
移動できる空間がある時は、ゆっくり、さりげなくその場を立ち去ります(笑)
動けない場合は、うつむいてため息をついたりします。
どっちにしろ、いくら年をとってもちょっと恥ずかしいと思ってしまいます(*-_-*)ゞ