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長生きして欲しいため、うちの猫にも定期的に検診を受けさせたいと思っています。
ですが、結構暴れん坊な猫で、病院に連れて行くのも一苦労すると思うのですが、更に全身を検査・診断してもらうのは苦労すると思われます。

以前行った病院では、あまり暴れるので検査するために麻酔を打ったのですが、その後数日間猫は後脚が動かない様子で、「こんなことなら病院に連れていかない方が良かったかも…」と思いました。

生後1日(くらいだろうとの獣医の見立てです)で捨てられていた猫なので、母親猫からの免疫や耐性などが弱いのかも知れません。

このような猫を定期健診に連れて行くのは、かえって寿命を縮めることになってしまわないでしょうか。また、何か良い対策などあったら教えていただきたいと思います。
ご回答よろしくお願いします。

===補足===
年齢は今年で16歳、そろそろ後脚が弱り始めてきました。
精神的にも少し弱い猫で、新しい猫(お互いに好き同士ではあるようですが)が入ってきた時には、あまりにラブラブ追っかけ(られ)状態だったためかノイローゼになってしまいました。
室内飼いではありますが、外に出たがるので紐をつけて目の届く範囲で庭に出しています。
最近左腹あたりを撫でたときに少ししこりのようなものが感じられたので、今回質問してみようと思いました。週1くらいで体重を量っていますが、大きな変動はありません(5.7~5.8kg)。

  • 質問者:つかさ
  • 質問日時:2009-03-11 05:48:07
  • 1

回答してくれたみんなへのお礼

検査、検査と頭がいっぱいになっていましたが、逆に検査が老猫には負担が大きく、時には致命的であるということがよくわかりました。特にうちの猫の場合、そういった変化に弱いので、安易に病院に…というのは控えたいと思いました。
そういったことも考え、普段の食事や排泄物の様子、毎日の猫の様子を見て、これから何か変化があるようだったら病院に連れて行く、変化がないようだったらこのままそっとしておく、またいつも行っていた病院とは別の病院も探しておくという措置をとりたいと思います。
ベスト回答は、ストレスでの摂食障害→病気、という例を詳しくあげていただき、検査とストレスのリスクを特によく回答してくださった西の離島さんに差し上げたいと思います。また、うちにも「室内ノラ」状態がいるので同じような境遇ということもあり、親近感もあります(これはベストの選考には影響していませんよ!)。
ご回答いただいた皆様が、親身になって経験談を丁寧に書いてくださったことをとても嬉しく思っています。
現状ではしこりは(ありますが)大きくも小さくもなっていませんし、押しても痛そうでもないですし、食事にも排泄にも体重にも変化は見られませんので、とりあえず大丈夫なようです。この子を長生きさせられるよう、頑張ります。

検査を大切に思われるのはよく分かります。
ただ、猫にとっては、ひたすら恐ろしい経験となる場合があることも考えなくてはなりませんよね。
特に麻酔を打つことは危険がともないます。
安易に麻酔を使用する手術を他人に勧めたり、
自分の猫が大丈夫だったからと言って簡単だという人がいますが
麻酔は高齢の猫や持病のある猫にとっては危険度が高くなります。
実際にうちでは麻酔を使用した簡単な手術で持病が悪化し急逝してしまった猫がいました。
その経験から、安易に麻酔はお薦めしません。
うちにはまた室内飼いノラ状態の猫がいます。
暴れん坊というだけではなく飼い主でも捕まりません。
元がノラで外で怖い思いをしてしまっている猫なので人を恐れています。
ヘタに追い回せば心臓発作でも起こしそうなくらい気が小さいです。
この子に関しては、もしもの時には獣医師に連絡を取り
自宅へきてもらって鎮静剤をして病院へ直行してもらう事を考えています。
獣医師にもすでに相談をしてあるので、適切な対応が出来ると思います。
どこも悪くないのに通院は無理ですね。
そんなことをしたらストレスで食べなくなって体力がなくなり免疫力が落ちて
病気が出るか内臓疾患でも出てしまいそうなので、これからもやりません。

===補足===
16歳の猫とは、すごい高齢ですね。
人間と同じで日々のちょっとの変化も嫌なお年じゃないかと思います。
ストレスからいきなり内臓疾患にはならないんですが
ストレスを感じると食べなくなる子がいます。うちは1週間くらい食べない子もいました。
食べない→栄養が取れない→体の中から無理に調達する→肥満猫の多くは肝臓に脂肪がつき始めて危険になる。
また水分も取らない→脱水症状を起こす、おしっこも出ないために腎機能が低下する(急性腎不全を起こす)→尿毒症のために更に食べない。
こうして体が弱るとウィルスが動き出します。FIVなら一気に発症する事もあるだろうし
ヘルペスやカリシも弱ってしまった猫には脅威となります。
高齢の猫が食べなくなることの怖さは、こういう次から次へと悪くなってしまうことがあるからなんです。
対応としては無理にでも食べさせることしかありません。
しこりは気になりますね。可能であれば往診で見てもらってはどうでしょう。
家で受ける診察の方が心身の負担は少ないはずですよ。

  • 回答者:西の離島 (質問から3時間後)
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逆にストレスで内臓疾患にもなる可能性があるんですね。補足にも書いたとおり、高齢の猫なので病院に行く危険と行かない危険のどちらを取るか決めかねています。
とりあえず良い獣医さんを見つけるのが先決のようですね。
ご回答ありがとうございました。

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うちの下の娘(猫)を保護したときは、手のひらサイズの小さい体(生後2ヶ月位)にも関わらず、牙と爪をたてて、物凄い興奮状態でした。我が家にはもう一人娘(猫)がいましたので、まず病院で検査していただかないと、連れて帰れませんので、その子を段ボール箱に入れて病院に直行しました。
先生にそのことを伝えると、看護士さんが分厚い手袋をはめてその子をつかまえ、血液検査や触診をしてくださいました。

治療に必要だからというのなら分かりますが、検査のために麻酔を打つというのは、ちょっとビックリです!  猫ちゃんの体質や体力等によっては、生命の危険も。。。まず、猫好きの獣医さんを見つけるところから始めませんか^^
猫ちゃんを連れて行かなくても、病院の様子を見たり、暴れるので、通院や検査が難しい状況を相談したりして、獣医さんや看護士さんの応対ぶりをみてから、通院するというのはいかがでしょう?

うちの娘たちも通院途上は大騒ぎなのですが、幸いなことに診察台に上がったら「まな板の上の猫」「借りて来た猫」状態です。出発前は、まず洗濯用ネット(使い古して柔らかくなったもの)に入れて逃げられないようにしてから、キャリーバッグに入れて、、、と母と二人掛かりで格闘します。
大好きな玩具で誘ったり、マタタビを キャリーバッグの中に振りかけたりして、ちょっと油断したすきにファスナーを締める方法で、この前は成功しましたが、いつも通用するとは限りませんね、きっと。

また、健康診断といっても、触診、歯石チェック、血液検査位です。他の方が書かれているように、血液検査の数値で腎臓や肝臓の機能、貧血などがチェックできるので、1年〜1年半に一度は、健康診断のために通院しています。でも、大切なのは、日頃の観察だと思います。おなかや被毛など、普段からよく触って、ちっちゃなしこりができていないか、出血や炎症、脱毛している部分はないか、お水を飲む量、おしっこの量や回数は変化していないか(腎臓や尿道結石など)、食事量、嘔吐、便の様子、普段と違って隅っこでうずくまっていないかなど。(下の娘は、様子がおかしいので通院したら、尿道結石が見つかりました。気づかずにいたら大変なことになるところでした。)

腎臓機能に関しては、尿検査だけでも分かります。
「猫ちゃんがおしっこをしているときに、ちっちゃなスプーンか何かでちょっと尿を受けて、密閉容器に入れて持って来たら、すぐ検査できますよ。」と、先生がおっしゃっていました。ただ、1〜2時間以内に持っていかないと意味がないとのこと、夏なら保冷剤で冷やして、とのことでした。検便も、「ウンチだけ持って来たら検査しますよ。」とのことでした。

11歳になる上の娘は未だに 通院には慣れません。バッグに入れられ、行ったら、お注射をされるのですから、仕方ないかも。。。です。大きなストレスですよね。
つかささんの猫ちゃんが、まだ子猫なら、「小さいうちから、外出に慣れさせる」ということも可能かもしれませんが、猫ちゃんの性格による部分も大きいかも。。。です。

あまり参考にならなかったかも知れませんね、すみません。

===補足===
補足ですが、我が家では、通院用のキャリーバッグを普段から出しています。通院しないときは、自分からバッグに入って遊んだりしていますよ ♪
でも、いざ通院となると、そんなことは忘れてしまうのでしょう。。。。ヾ(;´▽`A``

  • 回答者:にゃんこの母 (質問から16時間後)
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キャリーバック…というかプラスチックのケースなのですが、通院の時にしか出していません…それも嫌がる一因なのかもしれませんね。出しっぱなしにしてみます。
残念ながら子猫ではないので、性格改善は難しいかも…補足で書いた「ラブラブ追っかけ猫登場でノイローゼ事件」は8歳くらいでの事件でした。
ご回答ありがとうございました。

うちの前の猫がそうでした。

なので.先生から事前に精神安定剤を貰っておき.洗濯物を入れるネットに自宅で
入れてバスケットに入れて連れて行かなければならない感じでした。

けれど定期検査も数年に一度くらいでいいでしょう。

血液検査だけしてもらうだけでOKです。
ネットに入っていれば案外動けないのでおとなしいですよ

後は血液からみて.肝臓数値や白血球.などのデーターが取れればそれに応じて
お薬だけ貰うという感じでいいのですから。

一度だけ連れて行く..もし肝臓数値が高ければ.また連れて行く必要なく.
食事療法のフードに代える.お薬を飲ませるだけで.自分だけ獣医さんに行き
貰ってくるだけです。

連れて行く事前に食べ物は与えないほうがいいですね。
それと代えのバスタオルとスーパーの袋を持っていくことです。
うちの子は車の中で興奮してオシッコしちゃうのでとても臭くて.バスタオルを獣医さんで
代えなければならないんです。

ネットに入れて連れて行けば.麻酔は必要ないですよ。ネット上から血液も取れますから

  • 回答者:匿名希望 (質問から11時間後)
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洗濯ネットに入れてしまうというのは思いつきませんでした。たしかにほ定になりますよね。破られないかどうか心配ですが…。
血液検査・尿検査・便検査など負担の重くない程度から始めてみるのも手かもしれませんね。
ご回答ありがとうございました。

麻酔を使わないと検査できないのならそこまでして検査することはないのではないでしょうか?
確かに検査をして病気を早く見つけることが出来れば治療も早くできて猫のためかもしれませんが、麻酔は猫にとってかなり負担になると思いますので、手術などどうしても仕方がないとき以外は私は使いたくありません。
その分日頃から猫ちゃんの微妙な変化などを気をつけて見ていあげるようにすれば病気も早く見つけてあげられると思います。
猫ちゃんの場合、元気があって食欲があれば特に問題ないことが多いですが、オシッコの回数や量は普段から気をつけていた方がいいと思います。
膀胱炎や尿道結石になる子が結構多いです。
また、老猫になってくると腎臓病になる子が多いのでこれも気をつけてあげるといいです。

あと、病院にいく場合は病院(獣医さん)によっても随分違ってきますよ。
猫好きな獣医さんだと猫に対してもやさしく名前を呼んで撫でたり、声をかけて接してくれます。
それでも暴れる子は暴れますが・・少しはましかと思います((((((^_^;)
何度か行くうちに多少は慣れてくれるかもしれませんが・・・
つかささんの猫ちゃんが何歳くらいかわかりませんが、まだ若いようなら特に定期健診は必要ないと思いますよ。
20年近く生きた猫でも一度も病院に行ったことはないという方もいらっしゃいますし。

  • 回答者:tokumei (質問から11時間後)
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以前飼っていた猫は結局ほとんど病院に行かず、17歳でなくなりました。この猫にはぜひ20歳も後半くらいまで(…はちょっと欲張りかもしれませんが)生きて欲しいと家族全員願っています。
とりあえず猫好きな獣医さんを探してみたほうがいいようですね。
ご回答ありがとうございました。

うちの場合なのですが…
腎臓病が発覚して、もうもってこの1ヶ月、薬も治療ももうどうしようもないので
好きなものを好きなだけ食べさせて好きにさせてくださいといわれ、
泣く泣く毎日好きなものをあげていたら、
2年経った今日も元気でもりもり食べています。

病院に連れて行った時はとものすごく怖がり、診察台でも肉球がビックリするほど汗だくになり、
家に帰ってもかわいそうなくらい挙動不審になっていたので、
うちのネコには病院はかえって逆効果だったみたいです。

日頃から尿と食事の量の変化に気をつけてあげると、
病気の変化に気付きやすいと思うのでよくみてあげてください。

  • 回答者:ネコスキー (質問から4時間後)
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腎臓病と診断されても大丈夫な例もあるんですね!好きなものを好きなだけ食べられる幸せとネコスキーさんの愛情で、病気が治ってしまったのかもしれませんね。
ご回答ありがとうございました。

そうなんです。
私も同じことを思っていました。
やっと野良の猫ちゃんを家で飼えるくらいになつかせることができたので、病院に健康診断を受けに連れていったのですが、初めての病院で色々なことをされたうえに家に閉じ込められ(外に出さないように言われました)ちょうどケガをしている箇所があってカラーもつけられたこともあり、すっかりおびえるようになってしまい今までの元気が全くなくなってしまいました。
また、トイレも一切せず、ごはんも食べず、最終的にはずっと誰もいない部屋で座り込んで一歩も動かなくなり、ついには心を病んでしまいました。
病院に電話をかけて何度も相談したのですが心配いらないと言うだけであまり親身になってもらえず、トイレをしないのが3日続いた日に独断で外に放しました。
結果を言うと数日したら帰ってきておびえているのは相変わらずでしたが、様子は元気そうでした。
しばらくはひどくおびえていて中に入れることはできませんでしたが、根気よくまた信用を取り戻し、今は家で飼っていますが外にも自由に出し、病院にはそれ以来連れていっていません。
病院は病気のために定期的に連れてくるように言われましたが、もう二度と連れて行く気はありません。
野良の猫ちゃんだからということもあったかもしれませんが、病院に連れて行くのは精神的に負担になっただけで何もいいことはありませんでした。
また、すごく甘えん坊な猫ちゃんだったのに病院に行ってから性格も全く変わってしまいました。

もちろん大怪我や病気を発症したら連れて行かなければいけないですが、何もなければ個人的には極力連れていかない方がいいように思います。
一度病院に連れて行かれたことがおありになるのでワクチンなどの予防接種はひととおり受けられていると思います。
一番心配なのは病気の感染なので、ワクチンを受けて室内で飼われているならその心配もありません。
つかささんの猫ちゃんは心の方だけでなく、麻酔で体の方にも負担がかかりますのでより病院に連れて行くのは心配ですよね。
最低限一度は病院に連れて行くのは必要ですが、猫ちゃんにとって負担にしかならないのならあとは様子を見てというのはダメでしょうか?
病気の初期症状のほとんどは、痩せてくる、食欲不振、嘔吐などです。
それらに気をつけて何か異変があったら即病院へ、という心づもりでいればふだんの健康なときは病院は必要ないように思います。
ただ、老猫になったら話はまた変わってきますので、その点は人間と同じかもしれませんね。

===補足===
老猫さんだったのですね…。
若い健康な猫ちゃんだと思っていたのですが、そうなってくるとやっぱり定期健診は是非受けさせてあげたいですよね。
本当にジレンマです。
色々考えたのですがいい案が思い浮かばなかったので、インターネットでよいものがないか調べてみました。
こちらにお役に立ちそうなものがありました。
ガムテープを使ったアイデアなのですが、もしかしたら暴れるのが少しはおさえられるかもしれません。一度試してみられてはいかがでしょうか。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1676353.html
あとはこういう商品もあるようです。
http://item.rakuten.co.jp/1004shop/p70002/
でもネットに関してはこんなご意見もあったので、猫ちゃん次第では負担になる可能性もあるかもしれないです…。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1315682648
私なら獣医さんを変えることも検討しますが今の病院は長いのでしょうか?
猫ちゃんと先生の相性もありますし、安易に麻酔を使うお医者さんはあまり信用できないような気がします。

  • 回答者:rein (質問から3時間後)
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補足に書きましたが、老猫といってもいい年齢だと思います。
甘えん坊ではあるんですが暴れん坊でもあるんです…^^;
嘔吐は煮干やドライをたくさん食べたときなどに時々していますが、週に何回か、という感じです。年寄りなので健康が心配、でも病院に耐えられるかも心配…というジレンマです。
ご回答ありがとうございました。

元気なうちは、獣医に連れて行かなくても良いと思います。
ただ、腎臓病には気を付けなければなりません。
尿路結石や膀胱炎から腎臓が悪くなる場合が多いですから、
phコントロールなど、元気な猫も食べられる、それらの特別食を食べされるのが良いと思います。
あとは完全室内飼いにする事が重要ですね。
外に出すと、たくさんの病原菌やウイルスをうつされ、肝臓病など、重篤な疾患になる事が多いからです。

===補足===
虫下しは、獣医でもらうのが1番良いです。
市販のものは、一種類(人間で言えば、サナダムシ)にしか効きません。
獣医が出すものは、サナダムシにも、短い他の寄生虫にも効きます。
だいぶ高齢猫ですね。でも、最低でも、あと10年以上を目標に長生きさせて下さいね。
コメと、5満足、どうもです。
ありがとうございました。
猫の長生きを祈っています。

  • 回答者:定期健診までは不要だと思います (質問から37分後)
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補足に書きましたが、「完全」とは行かない室内飼いです。草を食べたりしているので寄生虫はいるかもしれませんが、虫下しの薬も合うものと合わないものがあったので、寄生虫はまあ良しとしました。今のところいるような気配はありませんが。
お年寄りの域に入っているので腎臓病など心配です。
ご回答ありがとうございました。

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