質問

何でもよいのなら。

自分の最近読んだ本では、池波正太郎氏の作品がお勧めです。
彼の作品は読み手を楽しくさせることを第一に考えていて、読みやすく面白いものばかりです。
「鬼平犯科帳」「剣客商売」は定番ですし、「さむらい劇場」も、変転が激しくて飽きません。

「墜落！の瞬間」は、ボイスレコーダーの記録を中心とした記録物ですが、緊迫感がありますし、考えさせられるものがあります。

「空想科学読本」は、ばかばかしいことを科学で厳密に追究しているバラエティのようなもので、読んでいて楽しいです。
軽めのものでは、「フルメタルパニック」も、軽いノリが中心で笑えるところ満載ながら、深いところも突いてくる作品で、お気に入りです。

実は、「おしいれのぼうけん」や「おおきなおいも」などの子どもモノも、改めて読むと感慨深いものがあって、なかなか楽しめます。

• 回答者：IBC (質問から19時間後)
• 0

すぐに選べて幅広く読める、ということで、
歴代の芥川賞や直木賞受賞作の中からその時
感じたままに手に取られたもの、というのは
いかがでしょう？

• 回答者：龍之介 (質問から19時間後)
• 0

わたしは　「マークスの山」をお勧めします。
推理小説ですが、とても重厚です。
初めのほうはとっつきにくいかもしれませんが
それを超えるとすばらしいですよ。
時間がたっぷりあるなら、ぜひ読んでみてください。

• 回答者：おぽ (質問から17時間後)
• 0

活字嫌いの私が人にすすめられてハマったのは
アイリスジョハンセン著　の作品です。
ミステリーですね。

もう夜は眠れなくなります。
高価ですが…

• 回答者：りゅうとら (質問から14時間後)
• 1

私の私の個人的な趣味で恐縮ですが･･･
浅田次郎さんの「壬生義士伝」
山崎豊子さんの「不毛地帯」
三浦綾子さんの「塩狩峠」
がおすすめです。

• 回答者：yukipapa (質問から10時間後)
• 0

本は苦手なのですが、ビデオになっていたので観た
　シドニー・シェルダン

★シドニー・シェルダンは、心に残っています。

★そして死刑は執行された（合田士郎＝元無期懲役囚）
（最後の方では、私は泣きながら読みました。
　考え方も変わりました）梅雨の時期には暗いかもです。

★私は上野正彦さんの本は好きでたまに気がむけば
　読んだりしますが、解剖学の様なものです。
　ついでに、買う時には
　養老 孟司　さんの本もみるようにしてます。
　（養老 孟司さんて、なかなかユニークな方だな～と
　　ニュースのコメントを見て思った事があります）

★ドラマでしていた　ＯＵＴ　桐野 夏生 (著)は
　ドキドキしました。
　続きを書いて欲しいと願う所です。

• 回答者：くうこ (質問から7時間後)
• 0

時代小説です。
澤田ふじ子さんの「公事宿事件書留帳シリーズ」はオススメですよ。

江戸時代の設定ですが、昭和・平成の事件をもとに書かれたものもあるので
すんなり入っていけます。

内藤剛志さん主演でNHKドラマ化もされてますね。

• 回答者：DAKE (質問から7時間後)
• 1

私の好みはファンタジー系になるのですが。

津守時生著の「喪神の碑」シリーズ。
茅田砂胡著の「デルフィニア戦記」シリーズ、「スカーレット・ウィザード」シリーズ。

推理小説では、
高里椎菜著の「薬屋探偵妖綺談」シリーズ。
リリアン・Ｊ・ブラウン著の「シャム猫ココ」シリーズ。
アイザック・アシモフ著の「黒後家蜘蛛の会」シリーズ。
赤川次郎著の「女社長に乾杯！」。
香月日輪著の「妖怪アパートの幽雅な日常」シリーズ。

ジャンルは何でも良いと言っても、楽しめるものが良いですよね。ここに挙げたのは楽しめるものだと私は信じてます。
よければずいさんも楽しんでください。

• 回答者：座布団 (質問から4時間後)
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石田衣良さんの「ブルータワー」「波の上の魔術師」「4TEEN」がオススメです。それぞれ異なるジャンルの内容で著者の幅の広さを感じます、そのため飽きがこなので一気に読めてしまいますよ。是非読んでみてください。

• 回答者：たまご (質問から4時間後)
• 0

東野圭吾さんの本はどうでしょうか？
時間があれば、百夜行とかおすすめです。

• 回答者：くう (質問から2時間後)
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いま読んでいるのは
「あじさい日記」
図書館でリクエストしてやっと昨日届きました
買うと１６００円です

さらっと読めそう・・
作者は渡辺・・・

さて内容は・・

• 回答者：みしま (質問から2時間後)
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ライトノベルですが、野村美月さんの「文学少女」シリーズが面白いです。
現在7冊まで出ていますが（あと一冊で最後みたいですけど）、物語の中に時折あらわれる、しっとりした感じや儚くも悲しげな雰囲気がこの季節に合っていると思います。
そして、この本を読むと題材にされた小説も読みたくなってきますよ。

• 回答者：うに～ (質問から51分後)
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笑える本。「有効期限の過ぎた亭主　賞味期限の切れた女房」綾小路　きみまろ

• 回答者：ジョウ３ (質問から47分後)
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The Secretとかはいかがでしょうか？
歴史に名を刻んだ偉人たちもこの秘密の法則を知っていて実践していたみたいですよ！
私もまだ読んでいる途中なのですが、本の内容にとても共感できて希望がわいてくるような気がします。
ずいさんが、今以上の幸せを引き寄せたいと思っていらっしゃったら是非オススメしたい一冊です♪

• 回答者：ゆりひめ (質問から26分後)
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時間がたっぷりあるなら、京極夏彦の本をオススメします。
「姑獲鳥の夏（うぶめのなつ）」から読み始めるのがよいでしょう。
新書版で700ページくらいあります。
普通の文庫本だと2時間くらいで読み終えてしまうので、時間があるなら長編にチャレンジしてみては？

• 回答者：taku0310 (質問から25分後)
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ジャンルは何でもいいのなら人のことですが図書館で借りたらよいのではありませんか？買うのはいいのですが直ぐたまって始末に困りますしお金がもったいないです。結構本代ばかになりません。

• 回答者：ゲスト (質問から17分後)
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最近読んだ中では瀬名秀明さんの「八月の博物館」が良かったです。
遠い学生時代の夏休みを思い出し、遠い異国に地に思いを馳せ・・・
ちょっぴりせつないお話でした

• 回答者：さるる (質問から5分後)
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