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拡張員がお届け物ですと家に来て、新聞の購読契約をしてしまいました。契約書の控えをもらっていないのですが、この場合クーリングオフできるでしょうか？

質問者：nori
質問日時：2009-03-04 19:10:07
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回答してくれたみんなへのお礼

たくさんの回答ありがとうございます！
クーリングオフできること、新聞社に伝えることなど多くの事がわかりました。
本当にありがとうございました。

ベスト回答

クーリングオフできます。
まず新聞販売店に電話をして、クーリングオフすることを伝えて下さい。新聞販売店が解約を受け付けてくれない時は、どちらか忘れましたが消費者生活センターか国民生活センターに電話して対応策を聞いてください。詳しく教えてくれます。

回答者：匿名 (質問から55分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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回答

クーリングオフは可能ですよ。
控えにはクーリングオフについて明記されていますからね。

地域により事情が違うでしょうが、店舗ではなく新聞社へ伝えた方が良いでしょう。
販売店や拡張員は新聞社と直接の関係はないので様々なタイプの人間がいます。
後々を考え感情的な口調での対応だけはしないで下さいね。

回答者：宗介 (質問から7日後)
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回答

購読契約されてしまった新聞社にすぐにでも問い合わせる必要があります。
拡張員が偽ってドアを開けさせた事、購読契約させられてしまった経緯、契約書の控えを貰えなかった事、契約解除したい事など、貴方が被害にあわれた事をすべてお話しされた方が良いと思います。

回答者：霧 (質問から3日後)
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回答

錯誤にもとづく住居の立ち入りについての同意は、無効となります。
したがって、消費者契約法第４条第３項第１号の適用または類推適用により、取り消す事ができます。

回答者：６か月以内 (質問から23時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

私も似たような経験をしました。
身分を偽ってドアを開けさせました。

すぐに本社(新聞社)のクレーム用の番号に電話し、身分を偽ってドアを開けさせたことを伝えました。
まずは、このような身分を偽る行為が詐欺的だと言うことが大事だと思います。

本社→販売店→拡張員に連絡が行き、販売店の人が謝罪に来ました。
すぐに本社に連絡した方がいいと思います。

契約書の控えを渡さないのも、クーリングオフや販売店に問い合わせされないためだと思います。