貴方と似たような悩みを持っていました。
私の場合、たまたま知人のすすめで
東洋医学の鍼を勧められました。
決め手は免疫力。
実は、私はかぜをひきやすく、
下痢を起こしやすかったため薬に頼っていました。
やがて、その薬が効かなくなり、
治るまでにも非常に時間を要するようになったのです。
そこで知人に鍼をすすめられたわけです。
便秘には合谷というツボ(親指と人差し指の間のへこみの部分)を5分ほど、毎日、左右もむことをすすめます。それだけでやがて効果があります(合谷のツボ調べはインターネットで調べてみてください)。
鍼については全身治療で行い、
1・2カ月ほどで弱かった胃腸が改善され、
下痢を起こすこともほとんどなくなったのです。
鍼は副作用がないことに加え、自分の持っている免疫力を引き出します。その結果、カゼもひきにくくなりますし、下痢や便秘も改善されます。一度、調べて信頼できる東洋医学の鍼治療をおこなってみてはいかがしょうか。