ミキさんが既婚者という前提での回答です。
悔しさと嫉妬で我を忘れて怒り狂うというのが人情ですが・・・・
欲を言えば、冷静に振り返り、自分は相手の何処に惹かれて生涯の伴侶に選んだのだろうと一つ一つ振り返ります。
そして惹かれた部分に関して今も変わらないならば、自分の何処に問題があったのだろうと今度は自分自身を振り返ります。
何処を認めてくれていたのだろう?
その点に対して、自分が変わってしまったのではないか?と
自分に落ち度反省点が認められるならば、まず直してみようと。
喧嘩しても感情の亀裂が深まるだけです。
若さをとってらなにも残らないような魅力のない人間だったのではないか、
年とともに深みのある人間でありたいと向上心があればなかなか浮気はできないものだと思います。
あなたは神前結婚でしたか?
神前で何を誓ったか覚えていますか?
もし、忘れているとしたらそこから反省しましょう。
多少違うかと思いますが、和式の神前でなら・・・
今日を良き日と思い定めて
私達はご神前にて結婚の儀を行います。
今後は、御神徳を戴き苦楽を共にし
千代に八千代に相い親しみ相睦み
明るい家庭を築くことをを誓います。
チャペルであっても神父に同様の誓いを立てたと思います。
只の儀式ではありません。
神に対しての誓いです。
お互いに忘れてしまったのならば、まず自分からこの誓いの原点にもどるべきでしょう。
謙虚に身分をみつめれば、沢山改めるべき点があると思います。
口はばったいですが、回答者は大変なスケベでエロ雑誌大好き人間ですが、この誓いを立てた以上反故にはするまいと思ってます。
16年前になりますが、その誓詞は大切にしています。
これを原点にして自分のパートナーを見ています。
選んだ時点で、自分の見立て違いだったのならば仕方ありません。
理由を述べてさっさと別れるのがよろしい。
- 回答者:誓いとは重いもの (質問から2時間後)
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